7/11～7/13の期間の公演の様子

いつも本番のときにピアニストの方のお顔の写真が角度的に撮れないので、リハーサルから写真を撮らせていただくようお願いをしているのですが、西濱さんが「それならドレスに着替えましょうか？」とおっしゃっていただきまして、ドレスリハとなりました。

そして新玉君は最近とても忙しいらしく、レッドブルでエネルギーをチャージしてリハーサルを行っていました（笑）

本番ではロシアのトランペット奏者である、ドクシツェルという方がアレンジした曲を演奏されていました。

ドクシツェルのアレンジした日本の名曲はかなり技巧的なものが多く、新玉君自身が「今回はかなり挑戦的なコンサートプログラムだ」と言っていました。

また、４月にアンサンブルソワレの時に来てくださったパーカッションの中村新さんが、今回も飛び入りで参加して数曲演奏してくださいました！
パーカッションが加わり、ビート感が増した演奏に会場は大変盛り上がりました。